333-C地区ガバナー
Ｌ 北 野 淳 子
事務局からのお知らせ
献血推進運動 献血実績
【平成24年7月24日から実施】
2023年7月23日(日)
場所：イオンモール
採血者：75人
採血量：30,000ml
採血実績：515,800ml
2013年
9月
05日
木
9月第一例会
9月2日第一例会は「津端デー」でしたね。お誕生日、講演会に参加してのレポート発表、ガバナー訪問時のパフォーマンス企画提案と、まさに「ライオンと呼ばれる人」です。Ｌ宮本の朗読も最高～！
2013年
9月
04日
水
333−C地区献眼推進研修会に参加しました
日本では，視覚に障害のある方が約40万人。そのうち角膜移植の適応で光を取り戻せると考えられる視覚障害者が約5万人と言われています。『献眼（登録）』とは，角膜移植することで視力を取り戻せる人のために自分や家族が亡くなられたとき『角膜』を提供する善意なのです。
1925年，米国でのライオンズクラブ国際大会でヘレンケラー女史が視覚障害者への奉仕活動を強く訴えられ，「我らライオンズの手で光を与えよう！」と献眼活動に取り組む契機となりました。
2013年
9月
04日
水
なでしこ女子野球交流戦で井野口L,村山Lが始球式！
8月17日，長嶋茂雄記念岩名球場での佐倉なでしこ女子野球チームの交流試合で井野口Lと村山Lがバッテリーで始球式を行いました。
佐倉なでしこ女子野球チームの対戦相手は，八千代市の強豪大和田スカーレットに1点差の惜敗でしたが大健闘でした。濱中（佐倉ビクトリー5年）さんのホームランが飛び出すなど素晴らしいゲームでした。上手に育ててあげたいですね。
《佐倉なでしこ女子野球チームは佐倉むらさきライオンズクラブがアクティビティ資金を提供しています。》
